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東京マラソン

走られた方、応援の方、ボランティアや大会に携わった方、寒い中お疲れさまでした。

冷たい雨、一時はみぞれと、過酷な条件のレースでしたね。

でも、どんなお天気でも、開催される限りは、その条件下で走るのが、マラソンです。

そして、マラソンを走れるように体を作っていくにも時間がかかるのが、マラソンです。

どんなに一生懸命準備をしても、当日に雨が降ったり暑かったり風が吹いたら、その分、記録が低下してしまう・・・。
悲しくなります。

だけど、お天気は人の力ではどうにもできません。
その中で、頑張るしかありません。

そして、その中で頑張ったら身に付くモノの一つが、「経験値」だと思います。
もちろん、良い条件で良い走りをすることも大事な経験ですが、悪条件の中で自分自身のペースや気持ちをコントロールしたり、天気予報など、様々な情報の中から、ウエアやペース、レース展開等を判断したり、という経験は、きっとこの先に生きるはずです。

私も、マラソンを始めたばかりの頃は、どんな条件でも自分で決めた設定ペースで突っ走っていました。
せっかく練習したのだから、天気なんかに負けたくないという意地みたいなものもありました。
でも、たいてい、最終的には負けました・・。
そうやって、「ダメだった〜!」という経験を積んだからこそ、その後、レース前やレース前半の状況を見て、ペースや展開を調節し、レースをまとめる(失速せずに後半までしっかり走りきれる)レースができるようになったのだとも思いますし、レースをまとめるという面白さを知ることができました。
そう考えると、後半失速したり、寒さで体が動かなくなって立ち止まった失敗レースも、経験値を上げたのかなと思います。

マラソンはレースに向けての準備期間が長いですから、そこを順調に過ごせるとも限りません。
常に修正をしつつ進めていくものですが、準備が完璧に整うということもまた、そう多くはないと思います。

ですから、準備が完璧に整って、更にレース当日もマラソンに適した天気になって、しかも会心のレースをするということは、そう多くはない、とても貴重な機会だと思います。
そんな機会、何十年走っていても、数回、なのかもしれない。
だからこそ、会心のレースは忘れられないし、あの快感をもう一度!と思うのでしょう。
うまくいかなければ、「今度こそ!」と思うし、こうして、マラソンは、やめられないのでした。

ちなみに、今回の東京マラソン。
午前中の仕事を終えたら、ゴール会場に駆けつける予定でしたが、体調不良にて、1日中お布団の中でグッタリしてました。。。

コメント / トラックバック 2 件

  1. より:

    早速、遊びに来ました!!
    「コメント第一号」だぁ~~。
    陸上競技で言うなら「1着(優勝)!!」

    20年近く前のテレビCMに「いっぱい一番、**生命」というのがありましたが、どんなことでも「1番」というのは、気持ちがいいですねえ(笑)。

    これからも時々(毎日???)、のぞきに来ますので、無理のない程度に頑張って(←矛盾していますが)、更新してください。

    では、また。

  2. tokachan より:

    Nさん、コメントありがとうございます。

    マメに毎日更新という事は出来ませんが,これからも遊びに来てください!

    そういえば、名古屋でM選手のナンバーは『いっぱい一番』でしたね。。。

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